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2012年8月

2012年8月31日 (金)

◆東日本大震災被災地を巡る鎮魂と再生への祈りの旅(2)~雄勝法印神楽~

一日目の宿泊所に雄勝法印神楽の保存会の方が3人いらしてくださり、お話が聞けた。

「雄勝法印神楽」は国指定重要無形文化財。神話を基にした娯楽性のあるこの神楽は、アクロバティックな動きや滑稽な所作など見どころが多く、地元に深く根付き、親しまれてきた伝統芸能である。

神楽で使用する面、太刀、衣装などが大津波で流されるなど大きな打撃をうけた。

しかし、土地の人々の想い、様々な人々の願いにより神楽を復活させるべく支援がはじまった。

そして「雄勝法印神楽の復興」のドキュメンタリー映画も制作できた。

Douso03「道祖」の一場面(雄勝法印神楽HPより)

この10月6日(土)に鎌倉芸術館小ホールで、ドキュメンタリー映画上映といくつかの演目を披露してくれる予定。

2012年8月30日 (木)

◆ 東日本大震災◆ 被災地を巡る鎮魂と再生への祈りの旅(1)~石巻市雄勝町から~

8月24日~27日の4日間、NPO法人東京自由大学の夏合宿の企画に参加した。

海に近いお寺や神社などを巡り鎮魂の祈りを行った。

S20120118pict0015 千葉宮司さんのお話を聞く

1日目の訪問した石巻市雄勝町・葉山神社は、海から少し小高い所にあるが、本殿が傾いて残っていた。

法印神楽の面と装束が少し残っていたので、神楽を存続することができた。と千葉宮司さんはおっしゃっていました

2012年8月23日 (木)

◆ 御岳山レンゲショウマまつりで踊る(2)

  S20120118dsc00932jpg 広場でレンゲショウマの踊り

1回目のライブは11時開始の予定だったが、準備が遅れて11時30分ごろ始められた。

レンゲショウマのうたは光野まりが作詞・作曲したもの。

演奏は光野まりの卓上ピアノ、○○ギター、ドラムの3人。

ケーブルカーを降りて、レンゲショウマの群生地入口まで行くためには、この広場を通過するので、多くの人がチラリまたはジュックリ観てくれた。

「レンゲショウマの妖精に会えて嬉しいです。ジュースでも買ってください。」と言って、カンパ(千円)を下さった方もいた。嬉しいな!

F1000026 レンゲショウマの花、下から映す

この日は、五ぶ咲きと言われていたが、みごとに咲いていた。まだ、9月の中旬ごろまで見ごろだ。



2012年8月22日 (水)

◆ 御岳山レンゲショウマまつりで踊る(1)

S20120118dsc00987jpg2_2 レンゲショウマの踊り

8月19日(日)日本で一番のレンゲショウマの群生地めがけて、御岳山に多くの人が登ってきた。朝10時ごろ通過した御岳駅でもバスを待つ人が100m以上も並んでいた。また、ケーブルカーを待つ行列も50mぐらいあったかな。ただ、ケーブブルカ―は1回に100人乗れるので、30分~40分待てば乗れそうだ。

私たちはまつりのイベント出演者なので、優先的に横入りで乗せてもらった。

S20120118dsc00940 ケーブル上の駅

ケーブル上の駅前広場で《「れんげしょうまの唄」ライブIN御岳山:みつのまりと一緒に唄おう》に私はレンゲショウマの踊りをもって参加した。11時、14時、17時の3回公演。

2012年8月 3日 (金)

◆ブナの「森の学校」に参加して(3)湿原の植物

S20120118_014 湿原のニッコウキスゲの群生

カヤノ平の湿原は行く時期によって違う顔を見せてくれる。

今回は7月の末だ。ニッコウキスゲが群生して咲いていた。

S20120118_016 ワタスゲの群生

それと、ワタスゲは花の開花後、綿毛に包まれた種が風になびいていた。

他に、コオニユリ、ヤナギラン、ギボウシ、アサヒラン、ヨツバヒヨドリ、マルバタケブキ、マイズルソウの実、ウツボグサ、シシウド 、サンカヨウの実・・・などがさいていた。

S20120118_015 コオニユリ

S20120118_040_2 ヤマアジサイ

2012年8月 2日 (木)

◆「森の学校」に参加して(2) カヤノ平はブナの森

S20120118_021 ブナの幹にはっているヤマナメクジ

カヤノ平の森に一番多い木がブナだ。この高原のすぐ下まで、人の手が入り、カラマツなどの植林が迫っている。その間にシラカンバやダケカンバがある。

人の手が入っていないところが、ブナの森として残っている。森の入口には、信州大学ブナ原生林教育園がある。

北ドブ湿原まではなだらかな上り坂で、ゆっくりブナの原生林を楽しむことができる。

ブナの幹は、もともと白くすべすべしていたが、地衣という生物がくっついて、そのあとが黒っぽい模様になって残っている。

S20120118_024 ネズミがコルク層まで噛んだ跡

この冬は、ブナの木の下にネズミが住んでいて、ブナの幹の皮やコルク層までかじってしまった。とカヤノ平の“仙人”の池田さんが教えてくれた。


2012年8月 1日 (水)

◆ブナの森の会「森の学校」に参加して、木の見分け方を知った

カヤノ平奥に見えるのがロッジ

7月28日~31日。ブナの森の会の「森の学校」に参加した。

この学校の主旨は『森になじもう 森に憩おう 森を体験しよう 森を楽しもう 森を観よう 森を知ろう そして地球の未来を考えよう 地球環境保全のために行動しよう』というもの。

フィールドは長野県木島平村カヤノ平。

高速道路・中野ICを降り、木島平村糠塚のカヤノ平入口から標高差830m林道を上がったところにある。ロッジが一つだけ(25人ほどしか泊れない)ある。そこを借り切って、3日間、森を楽しんだ。

カヤノ平一帯は自然休養林で、国有林の中にある。

ロッジから先はほとんどブナの森が広がり、登りつめると大きな湿地がある。(北ドブ湿原とよんでいる)

私たちはとくに、ブナ、ミズナラ、シラカンバ、ダケカンバ、ホオノキ、トチノキ、ナナカマド、キハダなどの木を見分けることを楽しんだ。

S20120118_026 カヤノ平の”仙人”池田さんが語ってくれた

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