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2013年2月

2013年2月25日 (月)

◆ 新年最初の十五夜の日/月の会

Simgp1351 澄み切った空に十五夜

「月の会」主催で「新年最初の十五夜・暦開きの会」

この日はとても冷え込んで、寒むざむとした空にくっきりと丸い月が美しかった。

どんど焼きのような花飾りを作った。まだ芽が出ていない柳の枝に、小さくちぎった紅白のお餅を繭玉のようにつけた。枝に花が咲いたようにきれいにできた。

Simgp1352  説明してくれた方、後ろに花飾り

月の会の○○さんが「暦開き」について説明してくれた。

この日に小豆粥を食べると一年、健康でいられるそうだ。昔、小豆は貴重なもので、体に良い成分が入っている。この日に食べた小豆は、対馬から日本列島固有種の小豆の種を送っていただき、何人かで育て収穫したものだ。とてもおいしかった。

2013年2月23日 (土)

◆ケイコ場体験《新内・三味線》富士松延治太夫さん

Simgp1347 右手にバチ、左手にコードを押す

Simgp1346 右手手首を巻き込むように

二つ目(午後)のケイコ場体験は、富士松延治太夫さんの新内節、三味線のお稽古。

富士松延治太夫さんのお家に伺い、実際に三味線を持たせていただいた。

まず本体の抱え方、バチの持ち方、3本の弦の打ち方(右手)、左手で(指先で)コードの押さえ方・・・・。

一つ一つ丁寧に教えてくれました。

Simgp1348 富士松延治太夫

そして「さくら さくら」の曲の音符(というのか?)の見方と弾き方を練習した。

私にとっては、右手のバチと左手の指でコードを押さえるのがとても難しかった。

太夫さんは、「こんな短い時間に曲が弾けるようになったら、天才だ。できないのが普通だから」と言ってくださった。

その後、太夫さんに「新内流し」を演奏してもらった。(お弟子さんの女性も一緒に)

ある物語を語る時は、三味線方が横にいて、語る人と三味線の役割が分かれているということだ。

高価な三味線を初めての私たちに持たせてくれたのは、ありがたい。

新内浄瑠璃の第一人者に丁寧に教えてもらい、うれしい体験ができた。

《ケイコ場とれいん、稽古場体験ツアー》はとても面白い企画だ。ありがとうございます。

 

2013年2月22日 (金)

◆ケイコ場体験《白拍子》桜井真樹子さんに訪問

Simgp1343 白拍子のステップの指導

横浜《ケイコ場えきすぷれす》のプログラムの一つで《ケイコ場体験》に参加した。

2月21日(木)には、午前と午後に分けて2つのケイコ場を訪問した。

一つ目は《白拍子》のことを教えてくれる、桜井真樹子さん。

白拍子は平安から室町時代にかけて流行した歌謡と舞踊の一つ。謡いながら舞う。

参加した私たち6人は何もかも初めてなので、ほんのサワリだけ体験させてもらった。

Simgp1345_4 手も、足も真似る

「鬢多々良(びんたたら)」という曲を少しだけ謡い、その後白拍子の歩き方を習った。

あっという間に2時間が経過してしまった。

私にとって、白拍子といえばテレビドラマの世界であったが、現実にどんな舞い方なのか体験でき、本当に面白かった。

 

 

 

2013年2月17日 (日)

◆イタリア旅行記(8)(最終回) ポンペイ

ポンペイは約1900年前のヴェスーヴィオ火山の大噴火より一瞬にして、死の灰によって閉ざされた町だ。道には、水を運んだ鉛管や、道路標識などが当時のまま残っている。カウンターのある酒屋の店先には、はちみつやワインを入れた甕が並び、その横には、小銭を大きさごと入れた小さな穴が開いている。

Simgp1312 アポロ神殿の旧跡

アポロ神殿 公共広場の西側に、広場から独立して立つアポロ神殿がある。

Simgp1298 フォロ北側アーチ

フォロ北側のアーチ

フォロ北側の巨大なジュピター神殿の後ろに、2つのレンガ造りの凱旋門がある。アーチは大理石で飾れれていたが全て失われてしまった。

Simgp1309 考古学博物館

考古学博物館 ここにはポンペイやその近郊から出土した各時代の遺品が展示されている。噴火の毒ガスの犠牲となった両手で顔を覆い、毒ガスから身を守ろうとしている。町の民家から出土した壺などがある。

Simgp1253 スタビアーナ通り

Simgp1259 浴場、中庭は体育場

スタビアーナ通り

ポンペイの街を南北に走る主道路の一つ。いつも人通りが絶えなかった。道沿いには、浴場や中央浴場が建ち、劇場地区もあった。

2013年2月16日 (土)

◆イタリア旅行記(7)ピサ観光

Sdsc00276 ピサの斜塔

フィレンツェからバスで1時間ほどでピサの街に入る。アルノー川に沿いにあるサン・マッテオ国立美術館を除いて、すべて斜塔のあるドゥオーモ広場に集中している。

斜塔(鐘楼)は白大理石の美しい柱列で囲まれている。この町生まれの建築家ボナンナ・ピサーノの手によって1173年に着工された。傾いたこの塔の高さは北側で55.22m、南側で54.52mとその差は70㎝だ。倒壊を防ぐ工事が長期にわたって続けられていたが、2001年12月より再公開された。

Simgp1209_2 ドゥオーモと広場

Simgp1213 扉の像

ドゥオーモは白く輝く壮大な聖堂。ピサ・ロマネスク様式の最高傑作といわれている。正面や入口の扉には、ロマネスクの像が並びすばらしい。

Sdsc00285 洗礼堂と広場

洗礼堂バッティステロは12世紀半ばから、14世紀にかけて建造された。

 

2013年2月15日 (金)

◆イタリア旅行記(6)  ローマ

円形闘技場コロッセオへ

フレンツェからシエナを経由してローマに入った。

「コロッセオが滅びるとき、ローマは滅びる、そのとき世界も滅びる」といわれた、ローマの一大名所コロッセオは、今でも堂々と威厳をも立っている。当時は収容人員5万人以上あったといわれている。猛獣と剣闘士、または剣闘士同士の凄惨な戦いが見世物にされていた。

その脇に315年に建てられたコンスタンティヌス帝の凱旋門もある。

Simgp1223 泉の淵でコインを投げる人たち

Simgp1221_3 泉の借景になっている像

トレビの泉

肩越しにコインを投げると再びローマに訪れることができる、というエピソードがある。ガイドさんがそれに付け加えて、肩越しに2度投げると恋が成就する。3度投げると、離婚できる。と教えてくれた。

泉の淵は次から次へとコインを投げる人でいっぱいだった。

サン・ピエトロ広場とサン・ピエトロ大聖堂

Simgp1216 大聖堂の中

聖人ペテロ(サン・ピエトロ)はこのあたりで逆十字架にかけられていたという。

噴水の間の白い大理石の敷石の上に立って柱廊を眺めると、不思議にも4本の柱が1本に見える。

サン・ピエトロ大聖堂に向かって右側の建物には法王の書斎がある。最上階、右から2つ目の窓から毎日曜正午、法王が姿を見せて、広場に集まった人たちを祝福する。

 

2013年2月14日 (木)

◆イタリア旅行記(5) フレンチェ

Simgp1197 ミケランジェロ広場の『ダビィディ』の像

Simgp1196 広場から見たフレンチェの街並み

朝一番でミケランジェロ広場へ行った。

中央にミケランジェロの大きな「ダビディの像」(コピー)の建つ広場。小高いこの丘からフレンチェの街並みが見える。ドゥオモの塔は印象的だ。

ウフィツィ美術館は開館してすぐに入ったので、あまり混んでいなかった。 

 メディチ家の財力を結集したルネッサンス美術のすべてがここにあるといわれている。

ここの美術館だけのために現地のガイドさんが来てくれた。

ボッティチェッリの『春』、『ビーナスの誕生』、ダ・ビィンッチの『マギの礼拝』、ミケランジュロの『聖家族』、ラファエロの『ひわの聖母』・・・・・・など。フレンツェで活躍した超有名な画家の作品ばかり追って見学することができた。現地ガイドさんのおかげで、短い時間でいいとこだけ鑑賞することができた。説明も面白く、わかりやすかった。ありがたい。

Simgp1203 ベッキォ橋

美術館を出るとすぐそばにベッキォ橋があった。

アルノー川にかかるフレンツェ最古の橋。彫金細工店や宝石店が橋の両側にぎっしり並ぶのが特徴。

私たちが行った時はまだ朝早かったので、ほとんどお店は開いていなかった。

 

2013年2月13日 (水)

◆イタリア旅行記(4) ベネチア

Simgp1190 交通手段はすべて船

ベネチアの中心サン・マルコ寺院広場で下船した。ベネチアには船でしか入れない。

いくつかの島で成り立っている。また、島内は車は使えない。交通は運河のような水路を船で行き交うことになる。

Simgp1194 サン・マルコ寺院と広場

正面にサン・マルコ寺院、その右にはドゥカーレ宮殿、その前にある翼を持つライオン像はベネチアの守護神になっている。

Sdsc00189 翼を持つライオン像の塔

サン・マルコ寺院は9世紀エジプトから運ばれた聖マルコの遺体を納めるために建てられた。

この広場は水面すれすれなので、満潮になると、広場に水がたまってしまう。ひどい時には広場の周りのお店の中まで水がたまるそうだ。

私たちが行った時には、やっと水が引きはじめ、広場にかけている橋を渡らないで済むようになってきた。

Sdsc00185 カーニバルのための仮設舞台

次の日から行われる「ベネチアカーニバル」のため、野外舞台をつくったり、音響設備の準備をしていた。

広場にはたくさんの売店があり、いろんなキャラクターの仮面を売っていた。私は気に入った仮面を2つ買った。



2013年2月12日 (火)

◆イタリア旅行記(3) ベローナ




Simgp1185
円形劇場

ブラ広場の前にローマ時代の円形劇場がある。

ローマ時代は野獣と野獣の格闘。人と野獣の格闘。人と人の格闘がみせものだった。

現在は毎年6月下旬にかけて、野外オペラ祭が開かれている。

Simgp1178 ジュリエッタの胸を触る

ジュリエッタの家を見学

シェクスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」の舞台になったジュリエッタの館。二人が愛を語り合ったバルコニーがあった。

その下にジュリエッタの像があり、その像の胸に触ると、美しくなるといわれて、私も触った。

次から次へと観光客がさわるので、胸のあたりが剥げてきている。

Simgp1187_2 Simgp1186

広場に「ユダヤ人を強制収容所に運んだコンテナ」があった。中に入ると、ここから運ばれたユダヤ人の名前と顔の写真がぎっしりと貼り付けてあった。

 

2013年2月11日 (月)

◆イタリア旅行記(2)ミラノ

Sdsc00083 Sdsc00067

ドゥオーモの教会

ミラノの街の中心にある荘厳なるゴシック建築ドゥオーモは、135本の尖塔が天を突き刺すようにのびている。そして、白、ピンクの大理石でできている。また。ステンドグラスも美しい。

ドゥオーモの教会の前は大きな広場になっていて、物売り、音楽を演奏するひと、観光客でいっぱいだった。

この広場までに、ブビットリオ・エマヌエル2世ガレリアを通って行った。ここは天井のあるアーケードの発端の地らしい。そして、このアーケードの手前がスカラ座広場になっていて、中心にはレオナルドの像があった。

Simgp1181 スカラ座前広場のレオナルド像

 

2013年2月10日 (日)

◆イタリア旅行記(1) 記憶メモ

もう、イタリア旅行から帰って、一週間以上になるが、自分のメモとして、記録しておこう。

123日から30日の8日間でした。

成田からドイツ・フランクフルトまで約12時間、乗換て、イタリアのミラノまで約1時間かってやっと到着。

今回のツアーは14名だった。バスはずっと50人乗りだったので、がらがらの座席でどこへ行くのもゆったりできた。

ずっと一緒だった添乗員の方が丁寧にいろいろ教えてくれ、私たちをサポートしてくれた。

イタリアはどこも命に危険があるほど、怖くはないが、スリ、かっぱらいがとても多く、添乗員の方(彼女の友だち)もパスポート、お金を盗まれたそうだ。

ミラノの天候は1年中どんよりしているらしいが、私たちが行った日から、最後、ローマ、ポンペイを見学するまで、いつもとてもいい天気だった。

ミラノだか忘れたが、パントマイマーがずっと動かないで立っている。私が1ユーロを箱に入れたら、急に目を大きく開けて、お辞儀をした。その後、また誰かがお金を入れるまで、動かないで立っている。

すごい!集中力!

Simgp1183 Simgp1184_2

じっと立っている        お金を入れると動き出す








2013年2月 9日 (土)

◆「邪を払い吉を呼ぶ」仮面の舞

Scimg4727 邪を払う舞い

21日(金)130分~ 「豊島区区民ひろば南池袋」の多目的ホールでの「節分の集い」で踊らせていただいた。

節分は23日だが、少し早めの催し物で、二つの仮面の踊りを行った。

5,6歳児が20~30人、赤ちゃんを連れたお母さん方が15人ぐらい、後ろのイスには大人(老人が多い)が20~30人ぐらいいて、見てくださった。

「邪を払う舞い」(四方の邪を払い、春を呼ぶ清めの舞い)は少し怖い鬼のようなお面だった。5,6歳児の子どもたちは、しり込みしながら「これはなんだ!」というように笑ったり、野次をとばして反応してくれたが、1,2歳児の子は泣いてしまった。私はなるべく赤ちゃんの方を見ないようにして踊った。

Scimg4747 春の精の舞い

「春の精」は大人も子どもも黙って神妙に見入ってくれた。

この仮面の舞の後は「巳年の年男年女の豆まき」が行われ、楽しい集いでした。

 

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