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2020年12月21日 (月)

古武術をヒントにダンス(舞踊)を

 

踊り(ダンス)とは

昔から日本人は特別な訓練をしないで、普段の働く身体で踊っていた。

豊作の喜びや感謝に踊り。死者の供養に盆踊り、神楽のように豊作に感謝し、神との交信もできた。

その身体は“自然なからだ”どこかにすごい緊張もなく、高い技能も要していなくても踊ることができた。だから“自然な身体”は盆踊りのように一晩中踊っても疲れない。(神楽舞なども)逆に、元気が出る、そして明日からの働く活力にもなっていた。

 

日本人が昔からの持っていた“自然な身体”とは

日本は明治初期に欧米から輸入された文化により、それ以前にあった文化、教育、身体・・・など多くのものが損なわれてしまったことがある。

身体に新しい動きを強制し(効果的、合理的などといいながら)、新しい文化として、身に着けていくうちに、知らず知らずのうちに身体を強張らせていったことになる。(例えば、行進の歩き方、美しい姿勢・・など)

身体の力みやこだわりをそぎ落とし、無駄な力を抜いて身体を動かすことができるのは並大抵のことではない。

自分の身体を内側から見つめ、感じ取り、習慣となってしまった緊張をそぎ落とし、少しずつ自由になっていく訓練が必要になっていく。

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