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2021年1月25日 (月)

古武術をヒントにダンス(舞踊)を――ナンバ的動き――すばやい方向転換ができる

“歩き”は人間の最も基本的な動作です。

現代の日本人と昔の日本人の歩き方は全く違っていると言われています。

かつて、日本人は歩行時に、手を振りません。(何かを持っているか、労働をしているか)

もし、手を振るとしたら、「ナンバ」と呼ばれる歩き方でした。

右足を出す時は右手が出るような歩き方なので、身体を捻じらないで、疲労が少なくてすむ。

道などで速やかに曲がる時、身体を捻じらないですむ。捻じると、いったん足を踏ん張って方向転換をする。

歩きながら突然足を払われたように、自分の側面に倒れこむような感じで向きを変えれば、止まっている瞬間がないので、より速やかに方向転換ができる。

ダンスの動きは方向転換の連続なので、非常に速く、次々と動きの連続が必要です。

それで、普段から「ナンバ」的な身体の操作を身に付けておく練習が必要だろう。

 

 

 

 

 

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