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2021年2月 8日 (月)

古武術をヒントにダンス(舞踊)を――体に優しい身体技法――楽に立つ姿勢

多くの方に「正しい姿勢で立ってください」と問うと。

昔の軍隊式の直立形態として立つことが多い。

・肩を張り ・上体をややのけ反らせて ・両足をピタリと閉じている。

この姿勢は体全体が緊張して、胸の張りと両肩が後ろで固まっている、体勢が反り返り、踵に体重を乗せた格好になる。

このような姿勢は体に過剰な負荷をかけているので、長い時間、直立しているのは難しい。

楽に立つ姿勢とは

・両足を少しだけ開いて ・両肩の力が抜けている ・体重は爪先の方へ少しだけかかる(骨盤が少しだけ前傾し、上半身を楽に維持することが出来る) ・首は、頭髪を真上に引っ張られる感覚。

これが動きの基本となる「楽な姿勢」になるのだろう。

「民俗舞踊の身体」でもこの姿勢でずっと踊ることが大事になる。

この「楽な姿勢」は日常生活の基本となる。また、他のスポーツや楽器を演奏にも必要になる。

 

 

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