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2021年2月 5日 (金)

古武術をヒントにダンス(舞踊)を――膝を抜く(2)――ターン:空中で方向転換をする

「シャトルラン」と呼ばれるトレーニングがある。

従来のやり方は、一方の足で急激にブレーキをかけ、逆方向に転換をする。しかしこの方法は足腰に過度な負荷を与える。それだけでなく「踏ん張る」ことで体の「ため」が生まれる。それで、次の動作を大幅に遅らせてしまう。

つまり、前進エネルギーをいかに逆方向に転化するということだ。

一つの方法として、宙で体を入れ替えること、すなわち、走ってきたエネルギーを空中でいったん集約し、次に床を反射板代わりにすることで、逆走エネルギーへと変換してしまう。

空中で体の入れ替えをする、「膝抜き」による体の差し替えする動作である。

いわゆる「スポーツテスト」の「反復横跳び」を「膝抜き」の技で行うと、すごい速さでできるようになる。

ナンバの身体動作を身に付ければ、この「膝抜き」の動作ができるようになり、ダンスの動きにも応用できる。

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