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2021年2月19日 (金)

古武術をヒントにダンス(舞踊)を――からだを安定させるには重心を丹田に置く

人間の姿勢を安定させるには重心をどこに置くかが重要です。

まず、からだの中心軸に重心をもって行く、では、中心軸のどこにするのかというと、「丹田」というポイントにする。

東洋医学で言う「臍下丹田」です。ヘソから指4本ぐらい下で、そこから背骨側に5センチぐらい奥のところ。

丹田は臓器のように実在する器官でなく、あくまでも感覚するものです。

たとえば、丹田に意識を集中して、パートナーに横から押してもらうとビクとも動きません。からだが安定しているのを感じられます。

その前に、肩のあたりに意識を集中して、パートナーに横から手で押してもらうと、グラット横に倒れてしまいます。

「丹田」に力を入れるのではなく、そこに意識を集中することが大事です。

 

※丹田を感覚した呼吸を続けると、体の余計な強張りがほぐれて、人体の適切なバランスが自然と生まれてくると言われている。

 

 

 

 

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